サロンカー那智 (4月8日撮影)

2017年4月8日~9日、サロンカーなにわを使用した団体臨時列車が運転されました。

これは熊野那智大社御創建1700年・那智山青岸渡寺西国三十三所草創1300年・JR西日本発足

30周年を記念とした企画で、「サロンカーなにわで行く きのくに線の旅」と題したツアーで

す。

↓和歌山県内ではニュースでも紹介されていました。

豪華な列車の旅で、春の紀南地方を満喫してもらおうという旅行ツアー「サロンカーなにわで行く きのくに線の旅」が、きょう(8日)からはじまり、那智勝浦町の那智駅では地元住民によるおもてなしイベントが行われ

運転区間は8日が和歌山→那智(那智~新宮間、回送)。9日は新宮→和歌山でした。

往路の8日は「サロンカー那智」として運転。

私は仕事でしたので退勤後に最寄り駅の三輪崎駅へ行ってみました。

この日の天候はあいにくの雨模様。

三輪崎駅では小雨でしたが、途中ではどしゃ降りのところもあったようです。

悪天候にも関わらず、小さな田舎の駅にも鉄道ファンが続々と集まってきていました。

その三輪崎駅では特急列車と普通列車の2本の行き違いがあり、約10分ほど停車しました。

特急列車のくろしお28号の後、普通列車の紀伊田辺駅と行き違い。

ちょうど紀南代走運用中の105系SP002編成と並びました。

ほぼ同時発車で、サロンカー那智も新宮へ。

客車側のテールマークは「サロンカーなにわ」。

駅周辺では、鉄道ファン以外の方も珍しい列車をひと目見ようと外に出てきていました。

新宮駅に到着後は留置線に入り、燃料補給などの整備を受けているようでした。

2014年12月6日運転の「サロンカー紀伊」以来、新宮へは約2年半振りの大サロの入線。

新宮駅周辺でも多くの鉄道ファンが集まり、その姿をカメラに収めていました。